同世代のセラピストへ届けたい、僕の本音

もう何年、現場に立ってきただろう。 
数えきれないほどのクライアントと出会って、 

「治すこと」だけを信じて、ひたすら向き合ってきた。

でも、どこかで僕はずっと——

 “本当の問い”に答えることから逃げてきた。

「なぜ、この人はまた同じ痛みを繰り返すんだろう」 

「俺のやってること、本当に意味あるのか?」 

そう思っても、次の予約、次の治療、次の現場。

気づけば、それが日常になっていた。


でももう、僕らに“時間”はそう残されていない

いつか、もっと向き合えるタイミングが来る。

 いつか、クライアントと一緒に変われる瞬間が来る。

そう思って、“今じゃない”を繰り返してるうちに、 

もう、僕らも40代、50代だ。

体力も、気力も、有限だって実感してる。

だから、今なんだ。

 これは、僕らがクライアントと“本気で向き合える

”最後のチャンスかもしれない。


SNSを開けば、心がざらつく

自分より若いセラピストが、 大した経験もないのに我が物顔で発信している。

「老化」だの「毒素」だの、 中身のない抽象的な言葉で不安を煽り、

 まるで“自分が答えを持っている”かのように語る。

本当にわかってるのか?

 毎朝、痛みやこわばりで目が覚めるあの感覚。

 夜中にトイレで何度も起きるつらさ。 体の芯が冷えるあの孤独。

わかったフリで、シニアの感情を逆撫でするんじゃない。

体験した人間の言葉こそが、一番強いに決まってる。 

だからこそ、僕らの世代がその痛みに、人生に、

 “本物の言葉”で寄り添える力をつけるべきなんだ。

それは、今の僕らにしかできないこと。


治してあげる時代は、もう終わった

僕らが積み上げてきた技術や経験は、無駄じゃない。 

でもそれを“どう使うか”が、これからのすべてだ。

数字だけの評価じゃなくて、 意味のわかる言葉で気づきを届ける。

ただ整えるコンディショニングじゃなくて、 “動きたくなる”身体に変えていく。

ファシリテーションで、 クライアントの“want to”を引き出す関わりを育てる。

セルフケアは、義務じゃない。

 「これ、自分でできるかも」って思える感覚を一緒に育てることなんだ。


この業界も、クライアントの人生も、
そして自分の人生も

もう一度、思いっきり変えてやろう。

医療の仕組みも、治療家の在り方も、 

全部、僕たちの世代が変えていけると僕は信じてる。

そのきっかけが、ゲンテンメソッドだ。

僕たちは、もう“教わる側”じゃない。 

でも、まだ“終わる側”でもない。

ここから、僕らの“本当のセラピスト人生”を始めよう。


セルフケアを文化に。

その旗を、今度は“僕ら”が掲げよう。

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